老犬になったら要注意!!我が家の愛犬を突然襲った前庭疾患の記録

前庭疾患は高齢の犬に前触れなく突然起こる

翌朝・・12月6日(木曜日)

ぴったりくっついてる。

寝ていても・・

ずっと動いている目・・

しんどいだろうなぁ・・

朝一で病院へ

普段は後ろの座席の足元にペット用BOXを置いて移動するんだけど、

立てない、ひっくり返る、ずっと動いてる

何をやってもダメ・・結局布団でぐるぐるにし安定させてダッシュボードの下にスポッとはめ込んで移動しました。

かかりつけのお医者さんもびっくりしていました

熱37度、目の動き、耳の中、歯茎の硬さ、一通り丁寧にみて

「前庭疾患だねぇ・・あきらくんの場合耳はキレイだから耳から細菌が入ったとかじゃなくて脳の方だね。人間で言うと脳梗塞みたいな感じで、なんの前触れもなく突然起こるんだよ。

強力なめまい止めを打つからちょっと様子見て、後今日は点滴だね、食べれてないでしょ?」

っと。

前庭疾患に原因はない

 

原因ってなんですか?と聞くと、

「これ!!と言う原因より、高齢になると結構なりやすい疾患の一つなんだよね。それと、こんな天気のせいなのか(12月なのに前日はめっちゃ暑くてTシャツ1枚で平気だった、この日は雨が降って寒い)ここ最近前庭疾患で連れてこられる子が多いような感じがする。

眼振の方が先に治るし、首の傾きも時間とともに良くなっていくからすぐ命に関わるようなことでは無いんだけど、ぐるぐる回り続けている状態だから、食べても吐き出しちゃう子が多いんだよね。そこから脱水とか、栄養バランスの低下で感染したりするからそっちが怖い!ビタミンたっぷりの点滴打って様子見よ。」

高齢とともに心臓が弱くなっているあきらは心臓のお薬を飲んでいるんだけど、

それを引き続き飲むことと、全く食べられない、飲めない日は点滴を打って様子を見るということで帰宅

この日の治療は

  • ステロイドの強力な酔い止めの注射
  • ビタミンたっぷり点滴
  • 心臓の薬

でした。お水補給のためにスポイトも出してもらいました。

玄関まで抱っこしてもなかなか家に入りたがらない・・

おしっこ?

あきらに聞くと

それ!!って顔 笑 (飼い主だから分かるのかな、この感覚・・)

ぐるぐるしながらも自分で一生懸命おしっこタイム

家の中に入ってお布団の上に行っても自分がどこにいるのかいまいちわかっていない様子

自分ではまっすぐ立っているつもりなんだけど、左側に傾く

おーせが横に倒してあげるとそのまま眠る。

でも寝ていてもずっと目が動いたままなんです。しんどいよね。

※眼振の動きは長時間見ちゃダメよ。酔います!

 

でもさ、すぐ駆け寄ってくる家族がいるんだよね

飼い主の飼育放棄からガリガリの状態で保護され縁あり我が家に来てくれたあきら・・

もう一人じゃないよ。

お水も上手に飲めました。

この日から寒くなると言うことで・・暖房+毛布 +くろねこ’s

3匹スヤスヤ寝ました。

そして・・紅一点のツンデレお嬢は・・

あーた・・いつ一緒に寝てくれるのよ?

っとスネモード・・

普段は2階で一緒に寝るんだけど、あきらのためにしばらく1階で寝ることに。

寂しがりふわちゃん、スネスネ・・

でも少しの間我慢してね。って言うかリーくんと仲良くすればいいんだよ・・そうすれば下界に降りてこれるのに・・

なぁんて思いながら2日目の夜を過ごしました。

続きはまた今度。

現時点でのまとめ

  • いきなりでびっくりするけど、どんなワンちゃんでも突然起こりうる疾患であること
  • 冷静に対処すること
  • 時間とともに症状が和らぐから動物病院できちんと見てもらうこと

もし愛犬が同じような状態になった時は前庭疾患を疑い慌てず病院に連絡してね。

翌日からの記録は・・

あきらの記録②

あきらの記録③

 









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